てんぽんママのブログ

母ちゃん業と、ときどき仕事。メインはしゅみ(理想)のブログです。

ドラマチック・スイミング その②

こんばんは、てんぽんママです。


今日は夕方から てんてんがおばあちゃんの家に一泊お泊りで おりません。


ザ・フリーダーーム。

エンペラー・タイム。(クラピカ)



というわけで、映画も一本観られたので(至福)

後ほど感想も書きたいと思います。



それでは、スイミング その②です。


体験時のテンションはどこへやら、早くも暗雲が立ち込めた てんてんのスイミング生活。


よかれと思って週二で組んだものの、双方の首を絞めることになろうとは。。

(親のよかれは子どもの迷惑❤︎)


土壇場で無通告強制連行するのは 信頼関係にヒビ&本気でトラウマになるのではと懸念し(一応ね。。)、

なるべく 事前に「今日はスイミングだよ〜」と 予告するようにしていたのだが、

「イヤ」「きらい」を たどたどしくも明確に主張。


「怖い?」と尋ねると、神妙な面持ちで「おわい」と 。


あ〜こりゃ本気で嫌なんだなぁと 頭では理解しているのだけど、拒否されればされるほど、

強迫的に、頑なに、なんとしても行かせなければと 理不尽なエゴが台頭してくる。


それでもなんとか〝習い事は無理矢理やっても意味がない〟という理性だけは働いたので、罰は使わずに。。

いや、振り返れば 拒否に遭って明らかに不機嫌になったりする日もあったから、それ、罰だよね_| ̄|○


なにしろ、もうこれただの甘やかしでは?というくらい、

褒美で釣る羽目になっていった。


ハイチュウのジャンケン自販機ではほぼ毎回買ってやり、登校一回につきシール1枚、3枚たまったら動物絵本をプレゼント、おばあちゃんにも同伴をお願いしてわざわざ見学に来てもらったり。。


毎回毎回、何かしらの褒美がないと 家からも出てくれず。

もう親が必死すぎて滑稽で、何をどこを目指してるのか 訳わかんなくなってくる始末。


そうこうして なんとか車に乗るも、駐車場に着いて降りる段になると「行かない」とチャイルドシートにへばりつき。

じゃあぽんぽん(弟)とママだけで行くからと 本人を車にのこしたまま去り、数分して戻ると ギャン泣きの跡。

渋々降りてくるが、結局ずっと泣き喚いて更衣室に行かれないので、コーチの先生にお願いして 先生の部屋から着替えていったことも。


プールでの様子はというと。


まず、体操は棒立ち。

プールサイドに座って 足をバシャバシャするシーンでは 水に足すら入れない。

先生に抱きかかえられなんとか入水するも、しがみついて 一人抱っこを継続。

キリンやカバやアヒルのミニチュアを見つけると それらを独占してひたすら人形遊び。

先生に散々促されてようやく水中を歩いても、一メートルくらい歩いたら すぐにヘリへ上がって見学。

先生が気付いて迎えに来てくれるまで 陸に居続ける。


保護者は基本 上のギャラリーから窓越しに様子を見てるのだが、

マジで、一人だけ 他の子と動きが違うのですよ。。

陽気に手を振ってきても、振り返すことを一瞬ためらうほど 目立ってるんすよ。。


相当手をかけてもらい、いつも後半の30分はわりと楽しそうに 水に慣れてきた様子が見て取れるのだが、

更衣室で再会して「すっごい、上手だったね!!(歌のお姉さんを憑依させる感覚)

楽しかった?」ときくと、

一言「たのしない(=楽しくない)」と。


「楽しくないかー、残念だなー。けど頑張ってたてんてんかっこよかった!」と無理矢理の笑顔で返しつつ、思考は停止。


なんとか今日を乗り切れたことに安堵?脱力?し、終わりの見えない絶望感のなか、

甲斐甲斐しくハイチュウを買ってやる 情けない親なのであった。。




続く